2702件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)

振り返れば、ことしも昨年と同様にワクチン接種などの新型コロナウイルス感染症対策、また、春先からは原油価格物価高騰による消費の落ち込みなどへの対策として、市民の皆様や事業者への支援に奔走した1年ではありましたが、そのような中にあっても、総合計画に掲げる将来像の実現に向け、さまざまな分野における施策事業を推進することができたと捉えております。  

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

1つ目は、第5次総合計画について進捗状況と今後の展望について。2つ目は、38重点事業について実施評価と今後の課題について。3つ目は、府中市の財政偏差値。例えば、財政力指数などについてです。  では、1つ目の第5次総合計画についてですが、これは2020年6月にまちの将来像として、「幸せ実感、力強さと優しさのある未来を創造するまち府中市」というキャッチコピーはとても共感できるものであります。

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

○3番議員岩室雄大君) 第5次の府中総合計画の冊子を、私、30歳代が読んでも結構わくわくするような内容であったり、府中市に期待をしたくなるような内容がたくさんありますので、また府中市が向かっていくぞという方向性も、ぜひぜひ一緒に、僕たちの世代に伝えてもらえれば、どんどんどんどんよりいいアイデアや仲間が集まってくるのではないかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  

府中市議会 2022-06-13 令和 4年第4回定例会( 6月13日)

3月の施政方針でも述べました「希望と笑顔があふれるまち実現〜『つながり』でつくる協奏社会」をキャッチフレーズとして、第5次府中総合計画重点項目として掲げる「力強い産業が発展するまち」「人・つながりが育つまち」「活気・賑わいを生むまち」「安全・安心が持続するまち」そして「ICT都市ふちゅう」の実現に向け、取り組んでまいりたいと思っております。  

府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)

令和年度予算は、第5次総合計画に基づき、中長期的視野のもとで立てられている予算であり、小野市政ビジョンに基づいた予算ということで、単年度でもって短期的にそれぞれ6つの柱に対して、バランスよくするとか、そういうものではなくて、政策的予算であるということで、どこに比重を置くかという選択と集中が問題となるということと、それから単年度ではなくて、継続的ということで、例えば今、委員から、力強い産業で1,100

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

i-coreFUCHU(いこーれふちゅう事業は、第5次府中総合計画リーディングプロジェクトとして、横断的目標である選ばれるまち府中実現に向け、人つながりが育つまち活気にあふれるまちなど、商業施設を活用し、官民連携による取り組みを進めているところでございます。  

府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

また、第5次総合計画などの各種計画との整合性。そして、令和年度で期間が終了となります、府中教育大綱策定も足並みをそろえながら進めてまいりたいと考えているところです。 ○主査加納孝彦君) ほかにありませんか。               〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査加納孝彦君) なければ、10款教育費の質疑は、これにて終了いたします。  

府中市議会 2022-03-11 令和 4年総務文教常任委員会( 3月11日)

現時点では、斗升地区総合計画についてはありません。  3点目について御答弁をさせてもらいます。  小堀辺地についての進捗状況と、令和年度工事完了度はどうかという今後の課題について、御答弁をさせてもらいます。  まず、工事進捗状況につきましては、工事延長670メートルに対しまして、250メートルが完成しております。進捗率については37%でございます。

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

令和2年3月に策定しました行政経営プランは、総合計画に掲げる目指す姿を実現するための行政経営取り組み方針を示したものであり、総合計画に基づき、本市で実施する個別の計画事業ビジョン等を推進していく上での土台となるものであります。本市はこれまで、コスト削減を主眼に行財政改革を進めてまいりましたが、その取り組みにも一定の限界があります。

府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)

そうした緊急的な対応を進めると同時に、本市の新たな指針となる第5次府中総合計画策定取り組みトップランナーを目指す教育・子育ての取り組みものづくり産業集積、懐かしさ漂うレトロな町並みと近代産業の共存といった強みを磨き、価値を高め、社会潮流と掛け合わせることを通じて、住みたい・住み続けたい・行きたい・帰ってきたいと思われる魅力あふれる選ばれるまちを目指すこととし、強い思いを持って積極的に施策

広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号

広島市の総合計画でもSDGsのこの理念をふんだんに取り入れています。このように,これだけ多様性が叫ばれている中,あえて色覚検査を忌避する理由は全く見当たりませんし,むしろ論理矛盾に陥っているように感じざるを得ません。  色覚検査がなくなって約20年がたちます。当時は小4だったので,10歳前後の児童が受けておりました。ということは,30歳より若い世代は一斉にこの検査をやったことはありません。

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

昭和45年には,広島総合計画書基本計画において,中央公園文化教育活動中心地と位置づけ,体育館,屋内プール青少年センターに加え,中央図書館等整備する中で,文化教育施設集積を図ってまいりました。さらには,昭和53年策定広島市新基本計画において,広島駅から縮景園中央公園を経て平和記念公園に至る道を文化の道と位置づけ,文化施設間の相乗効果を高めるなどに取り組んできました。

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

振り返りますと、ことしも昨年と同様にワクチン接種などの新型コロナ対策あるいはプレミアムバル事業観光誘客支援事業などの消費が落ち込んだ事業者への支援に奔走した1年でありましたが、そのような中であっても総合計画に掲げる将来像の実現に向け、さまざまな分野における施策事業を推進してまいりました。